レッドウイングのブーツって日本では街中で履かれていることが多いと思うのですが本来はゴリゴリのワークブーツ、日本語で言うと作業靴。
各職業事に求められるスペックも違うので過去には多種多様なモデルが存在したそうです。
現在もラインナップされているロガーブーツはチェーンソーで巨木を切り倒す山林作業者のためのブーツとのことで、倒れて来る木から足を保護するためにロングハイト、スチールトゥ、深いラグと高めのヒールを持つビブラムソールとかなりのヘビーデューティ度をほこります。かっこよい。
それで初めに戻るのですが、本当に工事現場や山林作業で使うなら大変心強いブーツなのですがタウンユースには重すぎるというのも事実。
ビブラム2021 12100円
ハーフスリップ(後ろダブルミッド)+2750円
軽量でクッションの効くビブラム2021に換装すると丁度良いバランス。
ロガーブーツオーナーの方に人気の合わせですね。もちろん他の靴にもおすすめのソールです!